2018年05月
SIE、欧米で終了予定の"PS Vitaカード生産"を「日本では継続」―広報担当者が回答
海外ソニーがPS Vita向けパッケージ版ソフトの生産を2018年度で終了ー海外メディアが確認
欧米ではVITA用パッケージソフトの生産が今年で終わるらしいのですが、日本では継続するとのことなのでとりあえずは一安心。
ですが、何時終了するとも限らないので日本でのパッケージ販売が終了する前に個人的に欲しいソフトをまとめてみようかと。
完全に個人用メモみたいなものなので参考になるかどうか分かりませんが。続きを読む
海外ソニーがPS Vita向けパッケージ版ソフトの生産を2018年度で終了ー海外メディアが確認
欧米ではVITA用パッケージソフトの生産が今年で終わるらしいのですが、日本では継続するとのことなのでとりあえずは一安心。
ですが、何時終了するとも限らないので日本でのパッケージ販売が終了する前に個人的に欲しいソフトをまとめてみようかと。
完全に個人用メモみたいなものなので参考になるかどうか分かりませんが。続きを読む


せっかくswitchを買って同じゲームをずっとやる訳にはいかないので、箸休めにと話題のDL専売ソフトをダウンロードしようと思い、ずっとやりたかった「神巫女」を購入し、当日にクリアー。
ゲームのボリュームは1時間近くでクリアできるボリュームで、内容としては2Dゼルダの要素をダンジョン攻略だけに絞って、アーケードゲーム感覚でプレイできる代物。


基本的なゲームの目的は各ステージの4つの鳥居の呪いを解き、すべて解くと現れるワープゾーンを使ってボスの元へ行きそこでボスと戦う。
道中、謎解き要素もあり、敵を倒さなければ謎解きや扉を開いたり、必殺技が使えるようになる魔力を補充出来ないのもこのゲームのポイント。
つまり、敵を全無視してちゃっちゃっとクリアーしようって甘い考えは通用せず、キッチリ敵を倒した方が良いし、全無視はできなくとも一部の敵を倒して謎解きに必要な鍵や水晶をもってきやすくなるように数を調整できるという戦い方も出来る。
バトルと謎解きの要素が上手くバランス取れてるのも◎

ドット絵もBGMもSEもどれをとっても一級品と言えるレベル。
新作ゲームをやってるようで往年のレトロゲームをやっているような不思議な感覚。
インディーズでしか味わえないこの雰囲気をswitchユーザー一人でも良いから味わってもらいたい。
点数で表すと100点中89点
やや単調な部分はあるものの、歯ごたえがあるバランスだし、長編ゲームをやってる時の箸休めにも向いている作品なので是非やってもらいたい。
switchとインディーズ系ゲームの相性は本当に良いと思うので、これからもジャンジャン出してもらいたい。

ライブ中は撮影禁止だったのでラゾーナ着いた直後の写真を
今日はラゾーナ川崎へ「アイカツフレンズ!ファーストツアー「友だち誘ってどーんとコイッ☆」inラゾーナ川崎」の2回目ライブを観に行った。
この手のライブイベントは偶然観に行く程度で態々足を運んで行こうとは思わなかったけど、好きなアニメのイベントな上に不定期に来ている場所が会場ってことで勇気をもって行くことを決意。
上の方で観ていたのだが、遠方でも声優さんの歌唱力やダンスに魅了されていって、終わってしばらくしてからも興奮が抑えきれない状態だった。
記念にグッズも買いに行こうと思ったけど、前来た時より大分混雑してて断念。
配布されていた小冊子も貰い損ねたのもあってそこは残念と言わざるを得ない。
それでも、生の大橋さんや田所さんを遠方から観れたのは満足してるし、これで少しだけど夢を達成出来た感じがあるのでこのライブで得たエネルギーを次に生かせるんじゃないかと思うと無かった自信も少しづつ湧いてきている。
次もラゾーナでやるんだったらまた観に行きたいものだ…。
そんで次こそグッズを買いたい。(切望)
最新記事
リンク集
最新コメント
人気記事(画像付)
プロフィール
スロウ
アニメ・漫画・ゲーム好きの超インドア人間。
気まぐれに更新して気まぐれにサボる。
アーカイブ
カテゴリー